群馬大学医学部医学科の入試対策

面接のコツ
群馬大学の面接では、質問に答える形式の部屋と、数は少ないようですがグループ議論をさせられる部屋の2種類に分かれています。グループ議論の時は、面接官からテーマを提示されて、それについて自由に話し合ってくださいと言われ、面接官がその様子を評価する形になるようです。
面接のコツとしては、①自分が喋っている内容に矛盾が生じないようにすること。(地域枠で志願した学生が、苦手な教科やそれを学んだことで将来自分にどう役立つか聞かれて、「地理が苦手だったが、それを学んだことで世界の風土についての知識を得て、それに合わせた医療ができる」と言ったら、面接官に「地域枠なんだよね?」と返され、何も言えなくなっていました。)②聞かれたことにだけ答えること。(緊張すると意外にやりがちなので注意。例えば、「苦手な教科はなんですか」と聞かれ、「地理です。その教科の〇〇が苦手で、それを克服するために××しました」とまで答えると、さらに突っ込まれたことを聞かれるかもしれないし、そもそも原稿を丸暗記しただけなんだなというのがバレバレです。このパターンに限らず、原稿を丸暗記してる雰囲気を出さないように心がけてください。あまりにもすらすら言えると逆に怪しいです。)③どうしてもわからないことは、素直に「わかりません」と答えること。(変に取り繕おうとするとボロがでます。そうするとそのボロをさらに突っ込まれ、本当に酷い目に遭います。)これぐらいのことを注意して、かつ面接の質問集のような本に載っている質問の答えを用意しておけば、面接で大減点ということはまず起きません。

入試問題の傾向と対策
国語も英語も、文章量がかなり多いです。特に、英語の小論文は年々文章量が増え続けていて、普通に読んでいると時間内に問題を解き切るのがかなり苦しいです。そのため、文章の大意を掴みつつ流し読みして、設問を把握してからその答えが載っている場所を探すといった工夫が必要になってきます。量が多い分、問題自体は簡単になってきているので、文章の一部が理解できなくても立ち止まりすぎずに最後まで問題を解くことが高得点に直結します。また、時間短縮を邪魔するかのように、大量の語注があり、何度もページをめくるのはかなりのタイムロスになります。群大の小論文試験は、問題用紙はA4の紙をホチキスで綴じた形で配布されますが、実はホチキスを外して紙をばらしても不正行為にはなりません(受験上の注意でも言われるはずです)。これを利用して、語注のページだけ別にして横に置いておくのをお勧めします。要するに、スピードを意識することがかなり大切です。
去年(2019年度)の過去問を解いていただければわかると思いますが、問題文がかなりいい加減なところがあります。今年がどうなるかは全く予想できませんが、もし明らかにおかしな出題があって、そのせいで解答作成に支障が出たとしても、冷静に対処してください。一旦飛ばしておいて、最後まで問題を解いたらその問題も解いてみる、という程度でいいでしょう。2019年度は、解答に支障が出るミスがあった問題は全員正解になりました。しかし、解答に支障なしと出題者が判断したミスはそのまま採点されたので、変だから解かない、というのは危険です。

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